- 【商品概要】
ディスクリート回路でTweed期のPrincetonを再現した、マニア心をくすぐる1台!
東京、高円寺にて製作される国産ハンドメイドエフェクトブランド、Blackberry JAM。
製作者である那須氏が所有するヴィンテージペダル、アンプを解析し、
ヴィンテージサウンドをベースにより扱いやすいチューニングが施されたペダルは、
日々進歩する現代の音楽に順応するモダンヴィンテージサウンドを奏でます。
開発時の音決めにはトランジスタアンプを用いており、
トランジスタアンプでもその性能を十分に発揮してくれますが、
チューブアンプで鳴らした際にはより心地良い音圧と立体感のあるサウンドが得られます。
Blackberry JAM製品は共通して高解像度、ワイドレンジ、ハイレスポンスと言った、
俗に言う"アンプライク"なキャラクターを持ちますが、やはり今回のHoneyberryも例外ではございません。
コントロールは左側からVolume、Tone、Gainとシンプルな3ノブ仕様となっております。
耳障りの良い柔らかいToneに加え、歪みの量を増やすと言うよりは
"歪みの太さ"をチューニング可能なGainコントロールは、
0位置でも程よいクランチが心地良いトーンを放ちますが、
ギター側の手元のボリュームを僅かに絞ることで、
Tweed期特有の深く暖かみのあるクリーントーンを再生します。
そして全体的にどのポジションにも、むっちりとした低域が常に存在しているのですが、
決して巻弦が野暮ったくなるような"太り過ぎな低域"では無く、
あくまでもタイトにまとめられた低域は、サウンドに安定した厚みをもたらしてくれます。
昨今、ヒステリックなミドルのTweed系ペダルが多い中、
ザックリとした歪みと計算されたローファイなトーンに焦点をあててくる、
Blackberry JAMならではのアダルトなチューニングがマニア心を刺激します。
まずはお試しください!
※画像はサンプルです。
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